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身動き取れない風邪に取りつかれて1週間。 朝はタクシーじゃないと会社に行けません。 駅までたどり着かないのだ。 とはいえ月曜日は出勤して早退、火曜日はまた寝込み、水木出て金曜日、だからまあやむを得ませんな。 そんな今朝のこと。 乗ったタクシーの運転手さんが、もう一度別の病院へ行った方がいいよ、と言う。 会社の若いのが風邪かと思ったら肺炎だったよ。そんな咳してたからさ。 会社に着いてその話をしたら、行こう行こう今行こう、と言われる。 こらまて、今日は月末だから伝票つくらんといかんのじゃ。 というわけで病身とは思えぬ集中力で仕事を片付けて、家の近所のでっかい病院へ。 なんと、肺炎でした。 タクシーさんすげー。 が、もっとすげーのはうちの主治医だったよ。 彼の処置は適切だったのだ。 確かに土日に比べたら楽になってる。だが風邪ならとうに治ってる筈だ、というのと咳がすごすぎて喉が切れて血塗れみたいなのが不安をだな。 そもそも土曜日行った時なんて水苔の話してて、あ、これはインフルエンザじゃないわ、しかいうてへん。 しかし主治医の出した薬は肺炎の原因菌をちゃんと封じ込めてちゃんと治りかけの数字を出していた。 そしてでっかいとこの先生は、あと1週間はこんな感じだ、といやな予告をしたのだった。 でも日本最強の咳止め薬をくれたので、今私の咳は止まっている。 ブラボー! さんざんお金をかけて検査してくれたが、出た結果は、 血糖値が低すぎコレステロールが低すぎ肝臓がちょっと悪い白血球多すぎ。 唯一いつもと違うのは 血中酸素が少なすぎ。 少ないとどうなんだかは教えてもらえなんだ。 結局、安心料を納めただけでした。 病院は住宅街の中にあるので駅から遠い。 帰りもタクシー(今日はタクシーしか乗ってない)だったけど、並んでるやつら若いのばっか。 おまえら効率よく稼いでるつもりだろうが、流してる方がチャンスあるんだぞ、この怠け者め! と腹の中で罵倒したのでした。 明日も仕事だがんばろーう。 写真は駒場東大の実験室にあった懐かしの掃除機。 うちにもあったなぁ。 同じテーマの最新記事
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